【解決事例】疎遠だった母親の相続をしたケース
2025.03.13
相談者のご状況
ご相談者のAさんは、ご両親が幼いころに離婚されました。Aさんはお父様に引き取られ、30年以上お母様とは連絡も取っていませんでしたが、お母様が亡くなられたと連絡を受けました。
相続人はAさんだけでした。実の親とはいえ、何十年も会ったことがなく、勤務先で使用している銀行口座を1件把握されていましたが、借金・株式保有の有無、預金の額もわからないと当事務所に相談にいらっしゃいました。
当事務所の提案&お手伝い
信用情報の開示請求を行い、借金がないことを確認し、証券保管振替機構で株式保有の有無を調べました。把握していた銀行口座には少額の預金がありました。
他に口座がないか全店照会の手続きを行い調査したところ、把握していなかった支店からまとまった額の定期預金がみつかりました。
結果
Aさんは突然の連絡に困惑されていましたが、相談に来られてからすぐに遺産状況の把握もできたので、スムーズに手続きが進み遺産を受け取ることができました。
この記事の執筆者

いそむら司法書士事務所
代表
磯村勝
保有資格司法書士(愛知県司法書士会 認定番号:518026、会員番号:1374)
専門分野相続・不動産登記・商業登記
経歴 2006年4月ー2010年 愛知県某事務所 2006年11月 愛知県司法書士会に登録 2010年 名古屋市北区にくろかわ事務所開業 2024年1月 事務所移転に伴い、名称「いそむら司法書士事務所」に変更